2月でした。後々スケジュールが厳しくなるのがわかっていたので、撮影は早めにしておこうと思っていました。
予約は撮影する日の3日前くらいにしたと思います。

就活に成功した先輩から勧められたので選びました。

グループディスカッションが大変でした。
企業側が選考を専門業者に委託している場合もあるので、自分の良さをアピールするのが難しくて…。

様々な対策していたつもりでしたが、うまく自分を出せない事があって苦労したのを覚えています。

時間管理が重要。早めに始めないと締め切りに追われたりする事になり、対策ができなくなります。

エントリーシートを3月から書き始めるのは遅いので、個人的には前年の6月くらいからインターンなどで動きはじめるのが良いと思います。
インターンの時点でエントリーシートを企業の方に見てもらうことで意見や助言をもらったり、「もう書いたの!?」と驚かれてアピールが成功することもあるので、今の就活では早めに行動するのが必須ではないでしょうか？

また、方向性は定めた方がスムーズにいきます。
例えば面接で話す内容なども、業界が違えば変えていく必要がありますが、方向性が同じであれば企業によって少し変化せさせるだけでよいので、面接対策がしやすいですね。
就活をしていると自分の方向性が変化する場合もあるので、そういった面でも早目でないと厳しい状況になってきます。

そして、面接は1日何社もに詰め込んだりしない方が良いです。理由としては、集中力が欠けたりするので、同じ業種の会社を同じ日に受けた場合、社名を間違ってしまったという例もあるらしく、大切な面接が全てダメになる事もあります。なので、やはり就活は時間管理が重要です。

その他にもたくさんアドバイスはありますが、面接の時は本気度をどう見せていくかが大切ですし、学校のキャリアセンターや、グループディスカッション対策、エントリーシート添削のセミナーなどに時間を割くよりは、成功している先輩の話を参考にするのが一番です。
是非、参考にしてみてください！

12月くらいでした。証明写真のデータが先に必要だったので、本格的に就活が始まる前に撮影しました。

データが欲しかったのと、やっぱりちゃんとしておいた方が良いかなと思って。スタジオで撮ってよかったと思っています。

就活で苦労した事で思い出すと、説明会、面接などで気疲れしたことです（苦笑）

それと、あまり表には出しませんでしたが、面接までの準備や対策への不安、心配、落ちたらどうしよう〜なんて思うこともありましたね。

就活中は説明会、面接が終わったら、とにかく家に帰りたい！メンタル面の疲れを一番感じました。

1日に面接はしごは、絶対にやめた方が良いと思います。1社にして、絞った方が良い。

インターンは、とてもよかった。学ばさせてもらえるし就活にも役立つ！インターンを通して、方向性を定めるにも自分のやりたい事が見えてきたと思います。

8月にインターン用で。その時はスピード写真でしたが、就活では3月の中旬くらいにスタジオで撮影させてもらいました。

インターンの時、思ったのがスピード写真はマイナスイメージだと思いました（苦笑）

就活ではちゃんとスタジオで撮影した方が良いと思い、大学から近いのと友人たちの勧めで選びました。

感じたことは2次、3次面接などでも、同じ様な事をいってる人が多いな、と思いました。

他のみなさんを見ていると、どこまで自分を出していいのか、また調和を保つのが難しいと感じました。

面接に来ているみんなは当然受かりたいと思っているので、その雰囲気の中で面接が進んで行くのは大変でした。

本当に内定が欲しいと思われるなら、インターンシップには絶対行った方が良いと思います。スムーズな就活は、とにかく早く動くのが何より一番大事で、迷っている時間があるならとにかく行動した方が良い結果に繋がると思います。

それと、靴磨きも大切！それ一つで印象変わりますよ！

自分のイメージカラーを作ったりも良いですね。例えばネクタイで言うと調和性なら青系、ここは勝負！という時は赤系で望みました。

応募する企業コーポレートカラーに合わせた色のネクタイをして行ったりして、さりげなく話題を出すのも良いかも知れません。

さらにお伝えすることは、私の場合、説明会など全ての場所で質問して印象づけることを行っていました。例えば、説明会で他の人が質問していてよかった内容などの質問内容をその場で書き留めて、他の説明会に使っていました。

他人の質問などは良く聞いておき、優秀だと思った事は真似するべき！個別の説明会や終わった後に「質問ありますか」のタイミングの時は、必ず質問していました。

よかったら参考にしてみてください。