就活中に欠かせないのが志望した企業において行われる採用担当者との面接ですが、面接が行われる部屋とは別に待機する部屋が設けられているのが通例であるものの、自分の番が訪れた時には様々な物が収納されているカバンも一緒に持っていく事になります。
セキュリティの観点からカバンを持って入室するという面もありますが、採用担当者が就活生が使用しているカバンをチェックしたり扱い方をチェックするという目的もあるためです。
そのため、面接が行われる室内ではカバンの取り扱い方法にも十分に注意しなければならず、特に慣れない環境下であるが故に就活生が行いがちなのがファスナーを開いたままカバンを床に置いてしまう事です。
ファスナーが開いていれば立てかけた状態から倒れてしまった時に内容物が外に飛び出しトラブルを生んでしまいますし、外見上もだらしなく見えます。
しかも、開けたままにしていると内容物が飛び出してしまう恐れがあるのに、前もって予防する事ができない注意力に欠ける人という認識が持たれてしまい合否に影響します。
余談ですが、水商売のスカウトの方々はカバンを開けっ放しにしている女性に声をかける傾向があるようなので、カバンの中は整理整頓して締めておきましょう。
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